氏名(職名)

渡邊 裕子(教授)

 

所属学部・学科 

看護学部 看護学科

 

学歴・学位

山梨県立高等看護学院看護第一学科卒
日本大学文理学部哲学専攻卒(文学学士)
桜美林大学大学院国際学研究科老年学専攻修了(老年学修士)

 

職歴

山梨県立中央病院(看護師)

山梨県立看護短期大学(助手)

山梨県立看護大学短期大学部(助手・講師)

松本短期大学看護学科(准教授)

山梨県立大学看護学部(准教授)

2017年4月より現職

 

専門分野

老年看護学

 

所属学会等 

日本看護科学学会(会員)

日本看護研究学会(会員)

日本看護学会(会員)

日本老年看護学会(会員)

日本老年社会科学会(会員)

日本老年行動科学会(会員)

日本応用老年学会(会員)

日本認知症ケア学会(会員)

全国高齢者ケア研究会(会員)

日本適応看護理論研究会(コアメンバー)

日本災害看護学会(会員)

日本介護福祉学会(会員)

 

学内委員

人権委員会(委員長)

FD・SD委員会

COC・COC+検討会

 

本学における担当科目

 【看護学部】 

老年看護学,ヘルスアセスメント実践論,認知症ケア論,人間発達援助論,災害看護論,災害支援,老年看護学実習,成人・老年療養支援実習,看護統合実習,文献購読セミナー(老年看護学),看護研究セミナー(老年看護学)

【看護実践開発研究センター】

認知症看護原論

 

 

研究等の内容・実績 

【査読あり:論文等】

  • 上部内視鏡検査を受ける高齢者への看護に関する一考察-CGA7導入前後の内視鏡センター看護師へのインタビューから-,日本看護学会論文集:慢性期看護No.45,251-254,2018.
  • 介護人材定着に必要な従事者支援体制の有用性に関する研究(第一報)-現職場での経験年数の浅い施設介護職員を対象とした調査結果からみる職場環境と労働上の意識と課題-,介護福祉教育Vol.22 No.2,133-143,2017.
  • 教育と臨床の連携強化を図るための現状・課題と方策-大学教員および臨床看護師への調査から-,山梨県立大学看護学部研究ジャーナルVol.3 No.1,45-58,2017.
  • 地域中核病院看護師を対象とした「認知症対応力向上研修会」の評価-研修終了後のアンケートより-,老年看護学会誌「老年看護学」Vol.20 No.2,92-98,2016.
  • 地域中核病院看護師の考える病院全体で認知症のある人を支える為に必要な取り組み~『認知症対応力向上研修会』修了者への調査より~,山梨県立大学看護学部研究ジャーナルVol.2,23-30,2016.
  • サクセスフル・エイジング実現に向けての基礎的研究-A地区在住高齢者の生活満足度とその関連要因-,日本看護学会(ヘルスプロモーション)論文集,38-412015.
  • 一般病棟で集中的な医療を要する認知症高齢者のケアにおける看護師の困難 大規模病院(一施設)の看護師へのインタビューから,日本認知症ケア学会誌,第12巻第2号,408-4182013.
  • 超高齢期にある人の自己概念と適応~今を生き生きと生きるために必要なこと~,日本適応看護理論研究会学術論文集第9巻1号,Ⅲ1-Ⅲ15,2013.3.
  • 中規模病院の一般病棟で認知症患者のケアを行う看護師の困難,日本老年看護学第17巻2号,65-73,2013.3.
  • タイアップ科目の現状と課題-ヘルスアセスメント実践論-,教育制度研究第18号,95-99,2011.11.
  • 看護学生との交流による地域リーダー高齢者の若者イメージの変化,山梨県立大学看護学部紀要第13巻1号,27-35,2011.3.
  • 地域リーダー高齢者の若者イメージと若者との交流に対する期待感-「看護学生との交流事業」参加前の調査から-,山梨県立大学看護学部紀要第12巻1号,9-18,2010.3.
  • S地域住民の生活状況と健康状態の実態,松本短期大学紀要,第18号,65-72,2009.

【査読なし:報告書等】 

  • 医療療養病床の看護師が入院患者の日常生活援助を実施するうえでの困難~医療療養病床(20対1)に勤務する看護師へのインタビュー調査から~,山梨県立大学地域研究交流センター2017年度研究報告書,2018.
  • 在宅療養者及び療養病床入院患者等に係る実態調査 報告書,2017.
  • 穴切地区介護予防ネットワークの構築1~在宅高齢者に対する介護予防ニーズに関する研究~,山梨県立大学地域研究交流センター2016年度研究報告書,2017.3.
  • 山梨県を担う看護人材の育成・確保に向けて~本学における学生支援体制の組織化と関係機関との協働~,平成27年度学長プロジェクト成果報告書,2016
  • 介護人材の定着に必要な従事者支援体制の有用性に関する研究,2014~2015年度学長プロジェクト「2030年の山梨を考える-山梨県の未来予測から見える課題と提言-」事業 分担研究報告書,2016.
  • 医療従事者の認知症対応力向上に向けての取り組み~地域中核病院看護職者を対象とした「認知症対応力向上研修会」の企画と評価,山梨県立大学地域研究交流センター2014年度研究報告書,2015.3.
  • 高齢者の“サクセスフル・エイジング”実現に向けての基礎的研究~地域在住者と若者(大学生)との異世代間交流を通して~,平成25年度山梨県立大学地域研究交流センター地域研究事業助成報告書,2014.3.
  • 山間過疎地域で暮らす独居・夫婦世帯高齢者の支援に関する研究-後期高齢者の“安心感のある暮らし”に焦点をあてて-,平成25年度山梨県立大学地域研究交流センター地域研究事業助成報告書,2014.3.
  • “大規模災害時における本学の果たすべき役割と機能に関する課題と対策~福祉避難所と想定される本学の防災機能・体制強化と地域・関係機関との連携構築~,山梨県立大学看護学部学長プロジェクト実施報告書,2014.3.
  • 若者との交流による地域高齢者の自己の役割認識と社会貢献の活性化に関する研究,山梨県立大学地域研究交流センター2011年度研究成果報告書,2012.3.
  • 一般病棟で認知症高齢者のケアを行う看護師の困難,平成23年度山梨県立大学看護学部共同研究費助成研究成果報告書,2012.3
  • 看護大学におけるヘルスアセスメント能力の育成・向上に向けた教育の取り組みと成果,山梨県立大学看護学部共同研究費助成研究成果報告書,2011.3.
  • 看護学生との交流による地域リーダー高齢者の活動への満足度・心理・若者イメージの変化-「交流事業」参加前・後の比較から(partⅡ),山梨県立大学地域研究交流センター2010年度研究成果報告書,2011.3
  • 看護学生との交流による地域リーダー高齢者の活動への満足度・心理・若者イメージの変化-「交流事業」参加前後の比較から-,平成21年度 山梨県立大学看護学部共同研究費助成研究成果報告書,2010.3.
  • 臨地実習においてポートフォリオを作成・活用した学習成果と今後の課題〜学部4年生7名のポートフォリオとアンケートの分析から〜,平成21年度 山梨県立大学看護学部共同研究費助成研究成果報告書,本学部生の看護実践能力向上を目指した取り組みに関する報告書,2-31,2010.3.

 

【学会報告】

  • 介護保険施設での「認知症ケア体験研修」の学びの活用状況とその要因(第1報)-急性期病院の看護に活用できている学びとその要因-,日本老年看護学会第23回学術集会(久留米市),2018.6.23.
  • 介護保険施設での「認知症ケア体験研修」の学びの活用状況とその要因(第2報)-急性期病院の看護に活用できてない学びとその要因-,日本老年看護学会第23回学術集会(久留米市),2018.6.23.
  • 医療療養病床の看護師が入院患者の日常生活援助を実施する上での困難(第1報)-医療療養病床に勤務する看護師へのインタビュー調査から-,日本老年看護学会第23回学術集会(久留米市),2018.6.23.
  • 医療療養病床の看護師が入院患者の日常生活援助を実施するうえでの困難(第2報)-困難に対する工夫及び望むサポート-,日本老年看護学会第23回学術集会(久留米市),2018.6.23.
  • 施設に入所する認知症高齢者が笑顔で生活するための看護-老年看護学実習での2事例の看護場面の振り返りから-,第19回日本認知症ケア学会大会(新潟市),2018.6.17.
  • 急性期病院で治療を受ける認知症者のその人らしさを大切にした看護-入院後にBPSDが出現した1事例への看護実践から-,第19回日本認知症ケア学会大会(新潟市),2018.6.16.
  • 介護・福祉施設・在宅領域で働く看護管理者が抱える困りごと~看護管理者研修前のアンケートから~,第48回日本看護学会-看護管理-学術集会(札幌市),2017.10.12.
  • A県における療養病床入院患者の実態調査から(第1報)-療養病床に入院している患者の様相- ,第48回日本看護学会-看護管理-学術集会(札幌市),2017.10.12.
  • A県における療養病床入院患者の実態調査から(第2報)-病状が安定している患者における退院・在宅移行困難要因と課題- ,第48回日本看護学会-看護管理-学術集会(札幌市),2017.10.12.
  • A県における療養病床入院患者の実態調査から(第3報)-退院の見通しがたたない患者の要因分析- ,第48回日本看護学会-看護管理-学術集会(札幌市),2017.10.12.
  • 一般病棟で働く看護師が入院直後の認知症高齢者への看護で意識して実践していること-看護師への聞き取り調査から-,第18回日本認知症ケア学会大会(宜野湾市),2017.5.26
  • 精神科スーパー救急病棟の看護師が認知症高齢者の看護で大切と意識していること,第18回日本認知症ケア学会大会(宜野湾市),2017.5.26
  • 精神科スーパー救急病棟で実践している認知症高齢者のその人らしさを大切にした看護-看護師への聞き取り調査から-,第18回日本認知症ケア学会大会(宜野湾市),2017.5.26
  • 介護・福祉施設に勤務する看護職がやりがいを持って働ける為の支援~A県内の介護・福祉施設看護職への実態調査から~,第47回日本看護学会(看護管理)学術集会(金沢市),2016.9.
  • 介護人材の定着に必要な従事者支援体制の有用性に関する研究 第二報‐介護従事者への支援介入前後の変化と効果の検討‐,第24回日本介護福祉学会大会(佐久市),2016.
  • 看護学生が「認知症ケア論」から学んだこと(第1報)-認知症の人の看護実践で大切にしたいこと,日本老年看護学会第21回学術集会(大宮市),2016.7.
  • 看護学生が「認知症ケア論」から学んだこと(第2報)-「認知症の人の語りから得た学び」より,日本老年看護学会第21回学術集会(大宮市),2016.7.
  • 認知症の人とのコミュニケーションの理解と実践に向けた演習の評価-看護学部4年生が「認知症ケア論」で実施したロールプレイングの振返りより-,17回日本認知症ケア学会大会,2016.6.
  • 健康高齢者の認知症に対する認識と予防行動および準備行動-A地区高齢者学級に参加した健康高齢者への調査から-,日本認知症ケア学会(神戸市),2016.
  • 認知症の人とのコミュニケーションの理解と実践に向けた演習の評価,日本認知症ケア学会(神戸市),2016.
  • 認知症高齢者との“なじみ”を構築するために大切なこと~介護老人保健施設の看護師へのインタビューから~,平成27年度山梨看護学会(甲府市),2015.
  • 地域中核病院看護師を対象とした「認知症対応力向上研修会」の評価-受講者が考える認知症の人の看護への活用内容-,第46回日本看護学会(ヘルスプロモーション)学術集会(富山市),2015.
  • 地域中核病院看護師の考える病院全体で認知症の人を支えるために必要な取り組み~『認知症対応力向上研修会』修了者への調査より~第46回日本看護学会(ヘルスプロモーション),2015.
  • サクセスフル・エイジング実現に向けての基礎的研究-老人ホームで生活する高齢者との交流から看護学生が学んだこと-,日本老年看護学会第20回学術集会(横浜市),2015.6.
  • 地域中核病院看護師を対象とした「認知症対応力向上研修会」の評価(第1報)-研修終了後アンケート結果より-,日本老年看護学会第20回学術集会(横浜市),2015.6.
  • 地域中核病院看護師を対象とした「認知症対応力向上研修会」の評価(第2報)-受講者が感じている認知症の人の看護における困難感-,日本老年看護学会第20回学術集会(横浜市),2015.6.
  • 山間過疎地域で暮らす独居高齢者の支援に関する研究-独居高齢者の“安心感のある暮らし”に焦点をあてて-,第45回日本看護学会-在宅看護-学術集会(山形市),2014.10.2.
  • サクセスフル・エイジング実現に向けての基礎的研究①-A地区在住高齢者の生活満足度とその関連要因-,第45回日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術集会(熊本市),2014.8.28.
  •  サクセスフル・エイジング実現に向けての基礎的研究②-A地区在住高齢者の悩み・ストレスとその関連要因-,第45回日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術集会(熊本市),2014.8.28.
  • 老いを愉しむ心の持ち方-『健康講座』シンポジスト3名の語りから-第45回日本看護学会-ヘルスプロモーション-学術集会(熊本市),2014.8.28.
  • サクセスフル・エイジング実現に向けての基礎的研究(PartⅠ)-「幸せな老後の生活を送る上での不安」とその関連要因-,日本老年看護学会第19回学術集会(名古屋市),2014.6.28.
  • サクセスフル・エイジング実現に向けての基礎的研究(PartⅡ)-高齢者が抱く「幸せな老後の生活を送る上での不安」-,日本老年看護学会第19回学術集会(名古屋市),2014.6.28.
  • 山間過疎地域で暮らす独居高齢者の支援に関する研究-独居高齢者のソーシャルサポート授受の実態に焦点を当てて-,日本老年看護学会第19回学術集会(名古屋市),2014.6.28.
  • 認知症高齢者への身体拘束に対する一般病棟看護師の認識,第44回日本看護学会-老年看護-学術集会(鹿児島市),2013.7.26.
  • 人生の先輩としての役割意識と看護学生へのメッセージ ―看護学生の授業に参加した地域高齢者への調査から―,第44回日本看護学会-老年看護-学術集会(鹿児島市),2013.7.26.
  • 超高齢期にある人の自己概念と適応~今をいきいきと生きるために必要なこと~,日本適応看護理論研究会第7回学術集会(富士河口湖町),2013.9.
  • 周辺地域住民の防災用品の準備状況~大学周辺地域のニーズ調査から(その1)~,第44回日本看護学会-看護総合-学術集会(大分市),2013.9.13.
  • 周辺地域住民の災害情報の入手と情報ニーズの実態~大学周辺地域のニーズ調査から(その2)~,第44回日本看護学会-看護総合-学術集会(大分市),2013.9.13.
  • 大規模災害に想定される地域住民の不安~大学周辺地域のニーズ調査から(その3)~,第44回日本看護学会-看護総合-学術集会(大分市),2013.9.13.
  • 周辺地域住民が災害発生時に大学に期待すること~大学周辺地域のニーズ調査から(その4)~,第44回日本看護学会-看護総合-(大分市),2013.9.13.
  • 地域高齢者が若者に対して抱く印象-『看護学生との交流事業』後の調査から-,第43回日本看護学会-老年看護-学術集会(広島市),2012.9.28.
  • 高齢者の“知恵の伝授”という意識に影響する要因-20歳代の若者に対する“知恵の伝授”という意識-,第43回日本看護学会-老年看護-学術集会(広島市),2012.9.28.
  • 身近な高齢者の死に対する若者の意識-祖父母の死に対する看護学生への意識調査から-,第43回日本看護学会-老年看護-学術集会(広島市),2012.9.28.
  • 専門領域を超えてタイアップで展開したヘルスアセスメント教育の効果と課題,第38回日本看護研究学会学術集会(宜野湾市),2012.8.8.
  • 実践的なヘルスアセスメント演習を臨地実習前に行うことによる学習効果,第38回日本看護研究学会学術集会(宜野湾市)2012.8.8.
  • タイアップ科目による学習効果の検討-小児期のヘルスアセスメント-,第38回日本看護研究学会学術集会(宜野湾市), 2012.8.7.
  • 看護学生との交流が地域高齢者の若者世代への役割認識と社会貢献に対する意識に及ぼす効果-看護学生との交流事業への参加動機、期待度・満足度、社会貢献に対する意識の分析より-,日本老年看護学会第17回学術集会(金沢市), 2012.7.15.
  •  一般病棟で認知症高齢者のケアを行う看護師の困難-A県内の小・中規模病院の看護師へのインタビューから-,日本老年看護学会第17回学術集会(金沢市),2012.7.15.
  •  一般病棟で認知症高齢者のケアを行う看護師の困難-大規模病院に勤務する看護師へのインタビューから-,第13回日本認知症ケア学会大会(浜松市),2012.5.19.
  •  ヘルスアセスメント学習に高齢者が看護の対象者役として参加した演習方法の効果,第37回日本看護研究学会学術集会 (横浜市),2011.8.8.
  •  ヘルスアセスメント学習に地域在住者および模擬患者を活用した演習効果の特徴,第37回日本看護研究学会学術集会(横浜市),2011.8.8.
  •  専門領域を超えてタイアップする授業展開の効果と課題,第37回日本看護研究学会学術集会(横浜市),2011.8.7.
  •  地域リーダー高齢者が若者に対して抱く印象(partⅡ)-『看護学生との交流事業』後の調査から-,第42回日本看護学会-老年看護-学術集会(大宮市),2011.7.27.
  •  入院初期にライフプロセスを重視して生活環境を整える意味と効果,第42回日本看護学会-老年看護-学術集会(大宮市) 2011.7.26.
  •  介護老人保健施設に入所する認知症高齢者に対する“ぬり絵”の効果・意味,第42回日本看護学会-看護総合-学術集会 (浦安市),2011.9.9.
  •  地域リーダー高齢者と若者の世代間交流事業の企画における課題-看護学生との交流事業への参加動機・期待度・満足度の分析より-,日本老年看護学会第16回学術集会(新宿区),2011.6.17.
  •  『看護学生との交流事業』参加前および参加後の地域リーダー高齢者の生きがい感-性別による比較から-,日本老年看護学会第16回学術集会(新宿区),2011.6.17.
  •  タイアップ科目の現状と課題-ヘルスアセスメント実践論-,日本教育制度学会第18回大会-課題別セッションⅣ:専門性をはぐくむ看護師養成教育の質保証,(甲府市),2010.11.14.
  •  地域リーダー高齢者が抱く若者イメージの変化『看護学生との交流事業』前後での比較,日本老年看護学会第15回学術集会(前橋市),2010.11.7.
  •  地域リーダー高齢者が若者に対して抱く印象-『看護学生との交流事業』後の調査から-,第41回日本看護学会-老年看護-学術集会(奈良市),2010.9.11.
  •  ネイルケアが認知症高齢者の日常生活に及ぼす影響-介護老人保健施設に入所する認知症高齢者の身体・心理・社会面の変化から-,第41回日本看護学会-老年看護-学術集会(奈良市),2010.9.11.
  •  認知症高齢者のライフプロセスや言動に注目する意味-周辺症状のある患者の看護を振り返って-,第41回日本看護学会-老年看護-学術集会(奈良市),2010.9.10.
  •  地域リーダー高齢者の若者イメージと若者との交流に対する期待感-「看護学生との交流事業」参加前の調査から-,第40回日本看護学会-地域看護-学術集会(松本市),2009.11.5.
  •  地方都市住民の生活状況と健康状態に関する調査研究(第1報)-A市B地域住民の健康相談活動を通じての検討-,第40回日本看護学会-地域看護-学術集会(松本市),2009.11.5.

 

教育活動の実績 

【教育方法の実践例】

1.高齢者の理解と自己の老年観を形成するための教育方法

1) 高齢者施設の訪問

日常生活で介護を必要とする高齢者と高齢者が利用する施設の理解を深められるよう,学生2~3名の少人数で有料老人ホームを訪問し,要介護認定を受け施設で生活する高齢者と交流できる機会を設けた.(2014~)

2) 高齢者擬似体験・高齢者へのインタビュー・映画鑑賞

高齢者との生活体験が少ない現在の学生が,高齢者の加齢による身体・心理・社会的な変化をより具体的に理解し,また自己の生活の延長上に老年期があることを実感し,高齢者に対する看護のあり方と自己の老年観を考えることができるために,老年看護学講義開始後のできるだけ早い時期に,高齢者擬似体験Into Agingを導入した.また,街で出会った高齢者へのインタビューや,高齢者自身が旅をしながら自己の人生を振り返ることをテーマとした映画「Strait Story」を鑑賞する時間を設け,高齢者理解を深められるような教育方法を展開した. (2007〜2008)

2.老年看護学看護過程演習における教育方法

老年看護学講義で学修した内容を統合して,実践の看護に活かせるようにすることを目的に,老年看護学方法論Ⅱの最終で老年看護学看護過程演習を行った.学生が自分で収集した情報からアセスメントし看護援助が考えられるように,Paper Patientではなく,看護援助が必要な高齢者をより具体的にイメージできるために,実習施設に実際に入院している高齢者の生活をビデオ教材として用いた.(2007〜2008)

3.高齢者のヘルスアセスメントに関する教育方法

高齢者との生活体験が少ない現在の学生が,高齢者の加齢による身体・心理・社会的な変化をより具体的に理解し,学生が自分で収集した情報からアセスメントし看護援助が考えられるように,Paper Patientではなく,実際の高齢者を高齢患者役(ボランティア)として参加してもらい,バイタルサインの観察,コミュニケーション等から看護を考える演習を行った.(2010~現在)

 

【作成した教材等】

 老年看護学看護過程演習におけるビデオ教材(2006〜2008,2012~現在)

実習施設に実際に入院している高齢者の入院生活1日(起床時〜夕食まで)をビデオ撮影し,内容を25分間に編集して,老年看護学看護過程演習の教育に用いた.現在は4年次の看護実践総合演習の事例として活用している.

 

職務上(実務上)の実績

 

【取得資格】

看護師免許

高齢者擬似体験インストラクター資格(カナダ・オンタリオ州政府公認 日本ウエルエージング協会 認定)

 

社会活動・地域活動の実績

 

【委員等】

  • 山梨県地域包括ケア推進協議会認知症対策部会 委員(2017年度~現在)
  • 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+CCRC部門運営委員(2015年度~現在)
  • 甲府市池田地区保健計画推進協議会 理事(2014年度~現在)
  • 山梨県看護協会 看護師職能委員会 領域Ⅱ委員(2017年度)
  • 山梨県看護協会 看護師職能委員会 領域Ⅱ副委員長(2014~2016年度)
  • 生涯活躍のまち・やまなし研究会委員(2016年度)
  • 笛吹市版CCRC研究会委員(2015年度)
  • 日本適応看護理論研究会 コアメンバー
  • 甲府市北西ほうかつ地区 高齢者安全・あんしんネット アドバイザー
  • 日本適応看護理論研究会 第7回学術集会 実行委員長(2013年度)
  • 平成25年度 山梨看護学会 第Ⅴ群「摂食・口腔ケア」座長

【講師】 

  • 平成30年度 山梨県看護師交流集会(Ⅰ・Ⅱ)「認知症者が主体的に生きる力をとりもどすための看護とは」 座長(2018.6.30)
  • 恵信甲府病院職員研修会「慢性期病院で患者の尊厳を大切にしたケアを実践するために-権利擁護 ,アドバンス・ケア・プランニング等-」講師(2018.6.20)
  • 平成29年度山梨県慢性期医療協会研修会  特別講演「山梨県療養病床入院患者実態調査」講師(2018.3.9)
  • 平成29年度 山梨県高齢者権利擁護等看護実務者研修「その人がその人らしく地域で暮らすために」講師(2018.3.7)
  • 峡東地域看護就業継続研修会「峡東地域の看護師の皆さん,元気に仕事をしていますか」講師(2017.11.16)
  • 山梨県立甲府第一高等学校出前講義「看護を学ぶということ-老年期を生きる人の理解(老年看護学)をとおして-」講師(2017.9.30)
  • 甲州ケア・ホーム研修会「最期までその人らしさを支えるために」講師(2017.9.21)
  • 平成29年度 山梨県看護師交流集会(Ⅰ・Ⅱ)「私の大切にしている看護の心・看護の魅力」 座長(2017.7.7)
  • 平成28年度 山梨県高齢者権利擁護等看護実務者研修「その人がその人らしく地域で暮らすために」講師(2017.3.2)
  • 山梨県立大学看護実践開発研究センター「認知症看護」認定看護師教育課程“認知症看護原論”講師(2017年度・2018年度)
  • 昭和町おたっしゃ出前講座「今改めて考える 血圧との上手なつきあい方」講師(2017年度 計4回)
  • 昭和町住民参加型有償ボランティア養成講座「認知症の理解とボランティアとしてのかかわり方」(2016年度 計2回)(2017年度 計2回)
  • 山梨県実習指導者講習会(特定分野)「実習指導の原理」講師(2016年度・2017年度・2018年度
  • 山梨県実習指導者講習会「老年看護学の教育と実習」講師(2015年度・2016年度・2017年度・2018年度
  • 山梨県介護支援専門員研修(専門研修課程Ⅰ)「高齢者に多い疾患の特徴/入院に必要な連携」講師(2016年度・2017年度・2018年度)
  • 山梨県看護師職能研修会(領域Ⅱ_介護関係福祉施設・在宅等領域)最期までその人らしさを支えるために~看取りケア実践編①~講師(2015.9.15)
  • 甲府市池田地区高齢者学級「健やかな人生を送るために~認知症についてみんなで考えましょう~」講師(2015.7.16)
  • 昭和町おたっしゃ出前講座「眠れていますか?~睡眠はあなたのこころと身体のバロメーター~」講師(2015年度 計3回)
  • 山梨県立大学20142015年度 学長プロジェクト“2030年の山梨を考える-山梨県の未来予測から見える課題と提言-”介護職員研修会「ターミナルケア」講師
  • 山梨県立大学看護実践開発研究センター「認知症看護」認定看護師教育課程“認知症看護援助方法論Ⅰ”講師(2014年度~2016年度)
  • 山梨県介護支援専門員更新研修Ⅱ(施設コース)講師(2010年度~2015年度)
  • 介護実習普及センター 高齢者擬似体験指導者研修 『老年者の心身の特徴』講師(2013年度~2014年度)
  • 昭和町おたっしゃ出前講座「真面目におしっこの話~尿失禁のメカニズムと対策」講師(2014年度 計3回)
  • 甲府市池田地区高齢者学級「“サクセスフル・エイジング(幸福な老い)”の実現を目指して~老いを愉しむこころの持ち方~」講師(2014.7.17)
  • 甲府市池田地区保健計画推進協議会健康づくり研修会「健やかな人生を送るために~認知症についてみんなで考えよう~」講師(2014.9.25)
  • 甲府市池田地区防災訓練-応急処置-講師(2010年度~現在)
  • 甲府市池田地区健康まつり-健康相談・指導(2010年度~現在)
  • 山梨県医療機関等就業環境改善アドバイザー 身延山病院「老年看護」「看護研究」「看護記録」 講師(2012年度 計4回)
  • 山梨県医療機関等就業環境改善アドバイザー 白根徳洲会病院「看護研究」講師(2012年度 計4回)
  • 昭和町 おたっしゃ出前講座「老いを愉しむ」講師(2012年度 計3回)
  • 徳洲会病院グループ 関東ブロック看護師研修会「看護研究の基礎」講師(2012年度 計2回)
  • 徳洲会病院グループ 全国看護・介護研究発表会 総評(2012年度)

 

提供できる地域貢献メニュー

・高齢者の理解を深めること

・高齢者の特徴を踏まえた看護・介護実践に関すること

・高齢者の看護に関する事例検討

 

教育・研究に対する抱負など 

高齢者に起こっている現象を,加齢による身体・心理・社会的な変化や健康の特性をそのメカニズムから具体的に理解し,それに伴って生じる生活障害・健康障害に対する看護を自分で考えて実践できる能力の基盤を身につけて,実践の場に出てほしいと考えています.同時に,高齢者は弱い立場にある人ではなく,人生の中で培ってきた大きな価値を持った人であることに気づくことができ,高齢者の生活の質,社会貢献等についても目を向けて考えられるようになってほしいとも願い,教育・研究活動に取り組んでいます.

 

受験生の方へメッセージ

高齢者と看護に興味をお持ちの方もそうでない方も,私たちと一緒に学んでみませんか?

高齢者の偉大さや奥深さと老年看護のおもしろさを実感していただけるはずです!