氏名(職名)

古屋 祥子(准教授)

所属学部・学科

人間福祉学部・人間形成学科

学歴・学位

2003年3月 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
2005年3月 東京藝術大学大学院美術研究科藝術学美術教育専攻 修了
2008年3月 同大学院 後期博士課程 単位取得

職歴

2008年4月 鎌倉女子大学中等部・高等部 美術科非常勤講師(〜2009年3月)
2008年12月 東京藝術大学大学院美術研究科藝術学美術教育研究室 教育研究助手(〜2009年2月)
2009年4月 山梨県立大学人間福祉学部 人間形成学科 講師(〜2011年3月)

2011年4月 山梨県立大学人間福祉学部 人間形成学科 准教授(~現在)

専門分野

美術実技(彫刻) 美術教育

所属学会等

日本藝術メダル協会( J.A.M.A.)、国際メダル協会(F.I.D.E.M.)、SUMIO ART MEDAL、美術教育研究会 、美術解剖学会

学内委員

広報委員会、入試委員会、入試広報部会、環境委員会

本学における担当科目

人間と芸術―美術、保育内容(造形表現)、絵本制作、造形演習、総合表現演習、総合演習、課題演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、基礎演習Ⅱ

研究等の内容・実績

【論文】

  • 保育者養成校におけるオペレッタ創作活動の教育的効果――2011年度「総合演習」の実践から――
  • 「木彫における『木成り』と造形についての一考察 ―樹齢150年の時空―」2005年

【実践報告】

  • 「創作オペレッタの実践報告2010」
    山梨県立大学人間福祉学部研究紀要 2011
  • 「創作オペレッタの実践報告」
    山梨県立大学人間福祉学部研究紀要 2010
  • 「塑造授業の有効性 ―「発見」と「学び」のプロセス―」
    美術教育研究 第14号 2009

【学会発表】

  • 「彫刻の眼差し―平面から立体への試みを通して―」
    第15回美術解剖学会大会 2008
  • 「『美術の授業』のイメージ―〈コンプレックス〉の原因と弊害―」
    第14回美術教育研究大会 2008

【美術作品発表】

  • 「Fresh Air Into The Circle」 

32th F.I.D.E.M. World Congress[Grasgow]
(国際メダル協会 イギリス大会) 2012

  • 「海を汚したのは誰」

 第85回国展 [国立新美術館]2011

  • 「SKETCH OF HERENT」

Ⅱ INTERNATIONAL WORKSHOP OF MEDAL AND SMALL SCULPTURE 2011

  • 「風知草」
    31st J.A.M.A.(日本藝術メダル協会)創作メダル展
    [文京区シビックセンター] 文京区教育長賞受賞 2010
  • 「何かが生まれるとき」
    31st J.A.M.A.創作メダル展記念メダルコンペ採用 2010
  • 「MY TREASURE TRAY」31st F.I.D.E.M. World Congress[Tampere]
    (国際メダル協会 フィンランド大会)2010
  • 「A SMALL PEBBLE」
    5th BIENAL INTERNACIONAL DE MEDALHA CONTENPORANEA―SEIXAL [Sexal,Portugal] (セイザル現代メダル国際ビエンナーレ)2010
  • 「青い靴」 第82回国展 [国立新美術館]2008
    『羽ばたけ若きアーティスト』展 [東急ハンズ渋谷店]2008
  • 「幸福な鳥」
    30th J.A.M.A.創作メダル展 [文京区シビックセンター] 協会賞受賞 2008

など

教育活動の実績

  • 講座講師(甲府市中央部幼児教育センター月齢別講座 2010~現在)
  • 講座講師(甲府市北部幼児教育センター月齢別講座 2010~現在)
  • 講座講師(「地域子育て創生事業」富士河口湖町・山梨県立大学連携講座 2011年)
  • 研究会講師(山梨私立幼稚園協会西部地区研究会 2010~2011年)
  • 研修講師(山梨県幼稚園等新規採用教員研修 2010年)
  • 分科会講師(森のようちえん全国交流フォーラムin 山梨 2010年)

など

社会活動・地域活動の実績

  • 講師・審査員(峡南地区教育祭図画・美術作品展研究会および審査会 2011年)
  • 審議会委員(山梨県大規模小売店舗立地審議会、2010~2011年)
  • 実行委員(森のようちえん全国交流フォーラムin 山梨、2010年)

など

提供できる地域貢献メニュー

 子育て支援講座、美術制作活動を通した教育講座、美術実技のワークショップなど

教育・研究に対する抱負など

子どものための造形表現について理解を深めると同時に、制作を通して、学生自身が創作の面白さや奥深さを体験できるよう提示していきたい。

受験生の方へメッセージ

美術における価値は「上手い」「下手」で測りきれるようなものではありません。美術は、哲学、美学などの人文科学、生物学などの自然科学等、様々な学問にもつながる奥行きと広がりのあるジャンルです。また、いろいろな素材を使った多くの表現があります。まずは自由に楽しく制作していく中から、美術の「おもしろさ」を体感していきましょう。