氏名(職名)

所属学部・学科

人間福祉学部・人間形成学科

学歴・学位

・1980年3月 岐阜大学 教育学部 物理化学科(物理)特別教科教員(高校)養成課程 卒業

・1989年3月 兵庫教育大学 学校教育研究科 教育方法コース 修了 教育学修士

・2016年3月 兵庫教育大学 連合学校教育学研究科 学校教育実践学専攻 学校教育方法連合講座 修了 博士(学校教育学)

職歴

・1980年4月~2011年3月 岐阜県内公立小中学校教諭(小学校15年、中学校16年)

・2011年4月~2014年3月 大阪成蹊短期大学 児童教育学科 初等教育学専攻 特別専任講師

・2014年4月~2018年3月 中部学院大学 教育学部 子ども教育学科 講師

・2018年4月~     山梨県立大学 人間福祉学部 人間形成学科 准教授

 

専門分野

理科教育、教育工学、教師教育(校務支援)、生徒指導、環境教育、自然言語処理

所属学会等

日本科学教育学会、日本教育工学会、日本教育情報学会、日本理科教育学会、教育システム情報学会、人間福祉学会、子どもと自然学会(理事)

学内委員

学部入試委員長・アドミッションズセンター委員・情報委員

本学における担当科目

初等理科指導法、理科基礎、生徒・進路指導、生活科基礎、初等生活科指導法、保育内容(環境)、環境領域指導法、教育方法論、小学校実習指導、教職実践演習、基礎演習、専門演習、サービスラーニング

研究等の内容・実績

【著書】

・授業をつくる!最新小学校理科教育法:2017学習指導要領準拠(共著)学文社 2018/4

【論文(first authorのみ)】

1    タブレットPCを使った校務の情報化の構想 (共著) 2012/02

2    短大生の理科に関する意識について (単著) 2012/03

3    教育経営情報システムの開発(1) (共著) 2012/03

4    小学校における校務の負担感 (単著) 2013/03

5    教職を志す短期大学学生の「教育学基礎理論」及び「教科に関する知」に関する意識調査 (共著) 2013/03

6    小中学校におけるタブレットPCの学習者の行動に与える影響 (共著) 2014/01

7    タブレットPCの教育利用に関する検討 (共著) 2014/01

8    メール等を用いた授業感想交流による授業改善 (単著) 2014/03

9    特徴単語を用いた記述支援に向けた小学校通知表所見の分析 (共著) 2015/03

10  小学校通知表所見の特徴単語抽出のためのテキストマイニング手法の比較 (共著) 2015/11

11  生徒指導に関する現場教員の意識 (単著) 2017/03

12  問題解決学習における問題とまとめの分析 (単著) 2017/06

13  問題解決型学習における問題とまとめの分析 (単著) 2017/12

14  アクティブラーニングとしての模擬授業 (単著) 2017/12

15  小学校から高等学校にいたる教育現場における生徒指導の現状 (単著) 2018/03

16  児童の学習・行動の評価としての通知表所見に関する教員の意識分析 (単著) 2018/03
17  産官学による学力向上協創プロジェクト(第一報)-漢字・計算の調査と協創基盤の形成-(共著) 2018/06,協創プロジェクト研究報告,No.2,岐阜大学教育学部附属学習協創開発研究センター
18  タブレットPCを使った校務の情報化 児童の学習行動の評価としての通知表所見支援システム ~教員の働き方改革としての校務支援システム~(単著) 2019/03,協創プロジェクト研究報告,No.4,岐阜大学教育学部附属学習協創開発研究センター
19  漢字と計算に関する学習意欲と正答率について(共著) 2020/02,岐阜大学カリキュラム開発研究,Vol.36 No.1,岐阜大学教育学部附属学習協創開発研究センター

【学会発表(first authorのみ)】

1.      2012/8/1       小学校教員を目指す学生の理科に対する意識と実態について~理科単元別好嫌度と自然体験の調査から~(日本理科教育学会第62回全国大会)

2.      2012/8/25     小学校におけるタブレットPCを使った校務の情報化のシステムの検討(日本教育情報学会第28回年会)

3.      2012/9/1       小学校における校務の負担感(日本教育工学会第28回全国大会)

4.      2013/6/22     メール等を用いた授業感想交流~FDとしての活用~(日本科学教育学会第5回研究会)

5.      2013/8/1       小学校の基本的な理科実験器具の使い方ネット動画の現状(日本理科教育学会第63回全国大会)

6.      2013/9/1       小学校通知表所見のテキストマイニング(日本教育工学会第29回全国大会)

7.      2013/9/1       LINEやメールを使った授業改善に対する学生の意識(日本科学教育学会 第37回年会)

8.      2013/11/10   小学校における通知表等所見の現状~教師のキャリア形成として~(日本教育情報学会,29回年会)

9.      2014/3/1       特徴単語を使った小学校通知表所見記載支援の研究(日本教育情報学会 教育資料研究会)

10.   2014/3/1       特徴単語による小学校通知表所見の教員間比較(教育システム情報学会 第6回研究会)

11.   2014/3/1       テキストマイニングによる通知表所見の比較(日本教育工学会 研究会)

12.   2014/8/10     小学校通知表所見の言語分析による教員の力量形成について ~所見記述の一般的傾向と課題~(日本教育情報学会 第30回年会)

13.   2014/8/24     小学校教員をめざす学生の理科に対する意識と実態(2)(日本理科教育学会 第64回全国大会)

14.   2014/9/12     経験のある教員への小学校通知表所見の特徴単語提示による記載支援 ~プライバシデータとしての所見の分析について~(教育システム情報学会 第39回全国大会)

15.   2014/9/13     校務の情報化にタブレットPCをどのように活用するか ~タブレットPCの特性を活かした活用~(日本科学教育学会 第38回年会)

16.   2014/9/19     教職経験年数の異なる教員の通知表所見における特徴単語の違い(日本教育工学会 第30回 全国大会)

17.   2015/8/1       小学校理科教科書の学習課題の比較 ~小学校6年の場合~(平成27年度 日本理科教育学会 第65回全国大会)

18.   2015/8/23     小学校理科教科書の学習課題の比較 ~小学校5年の場合~(日本科学教育学会 第39回 年会)

19.   2015/8/30     校務の情報化としての小学校通知表所記述支援(日本教育情報学会 第31回年会)

20.   2015/11/28   小学校理科教科書の学習課題の比較(日本理科教育学会 第61回東海支部大会)

21.   2016/8/7       小学校理科教科書の「学習課題とまとめ」の比較 ~小学校高学年の場合~(日本理科教育学会 第66回全国大会)

22.   2016/8/19     小学校理科教科書の「学習課題とまとめ」の比較 ~小学校中学年の場合~(日本科学教育学会 40回 年会)

23.   2016/8/21     通知表所見に関する教員の意識(日本教育情報学会 第32回年会)

24.   2016/8/29     通知表所見に関する教員の意識 -アンケートの自由記述から-(教育システム情報学会 第41回全国大会)

25.   2016/9/17     初任教員の通知表所見における特徴単語(日本教育工学会 第32 全国大会)

26.   2017/3/4       小学校通知表所見の特徴単語抽出のためのテキストマイニング手法の比較2(日本教育工学会 研究会 JSET 17-1

27.   2017/8/6       理科教育法における模擬授業 ~アクティブラーニングとしての模擬授業~(日本理科教育学会 第67回全国大会(福岡大会))

28.   2017/8/25     児童への学習・行動評価としての所見記述支援システムの開発(教育システム情報学会 第42回全国大会)

29.   2017/8/27     初任教員が記述した通知表所見の分析(日本教育情報学会 第33回年会)

30.   2017/8/31     次期学習指導要領と問題解決型学習における問題とまとめの分析(日本科学教育学会 41回 年会(香川大会))

31.   2017/9/18     児童の評価としての通知表所見に関する教員の意識分析(日本教育工学会 第33 全国大会)

32.   2017/11/12   生徒指導における発達障がいの生徒に対する教職員の意識(人間福祉学会 18回大会)

33.  2018/8/4    教員志望学生の自然体験の実態 ~幼稚園・小学校教諭、保育士志望学生の自然体験について~(日本理科教育学会 第68回全国大会)

34.  2018/8/19  深い学びに関する実態調査(日本科学教育学会 第42回年会(信州大会))
35.  2018/8/25  理科教育における深い学び-既存の理科教育法における課題-(日本教育情報学会 第34回年会(厚木大会))

36.  2018/9/5    中学校における学習・行動の評価としての通知表所見の分析(第43回教育システム情報学会 全国大会(北海道大会))

37.  2018/9/28     初任教員による児童の評価としての通知表所見の分析(日本教育工学会 第34回全国大会(東北大学))

38.  2019/8/23     計算に関する児童の実態調査(日本科学教育学会 第43回年会(宇都宮大学))

39.  2019/8/24     アブダクション(仮説的推論)に関する研究動向(日本教育報学会 第35回年会(岡山理科大学))

40.  2019/9/7       経験の少ない教員への通知表所見の記述支援例 (日本教育工学会 第35回秋季全国大会(名古屋国際会議場))

41.  2019/9/12  プログラミング教育としてのmicro:bitカーの開発~小学校6年理科での実践~(第44回教育システム情報学会 全国大会(静岡大学))

42.  2019/9/23  小学校理科におけるプログラミング教育 6年「電気の利用」における取り組み(第69回日本理科教育学会 全国大会(静岡大学))

43.  2020/2/29  漢字・計算学習に対する児童の学習意識と正答率の関係(第36回日本教育工学会 春季全国大会(信州大学))
44.  2020/8/23     保育業務の現状と業務の情報化の課題(日本教育報学会 第36回年会(札幌学院大学))
 

教育活動の実績(本学を除く)

・公立小学校教諭(15年間)<うち3年間 僻地完全複式校>
・公立中学校教諭  「理科・数学・技術等」(16年間)
・大阪成蹊短期大学 児童教育学科 初等教育学専攻 特別専任講師(2011~2014)
・中部学院大学 教育学部 子ども教育学科 講師(2014~2018)
・中部学院大学 通信教育部 非常勤講師 「生徒指導論」(2018~現在)
・環太平洋大学 通信教育部 非常勤講師 「理科教育法」(2020~現在)
・その他:高大接続(出前授業)、青少年のための科学の祭典講師など多数

職務上(実務上)の実績

<免許>
小学校教諭専修免許状 ・ 中学校(理科)教諭専修免許状 ・ 高等学校(理科)教諭専修免許状
<国家資格>
第二種電気工事士・乙種第3・4・5・6類 危険物取扱者

 

社会活動・地域活動の実績

・2017年8月~現在 岐阜大学教育学部附属学習協創開発センター プロジェクト研究員
   (タブレットPC教育利用研究)
   (産官学による学力向上協創プロジェクト)

・2020年4月~現在 甲府市廃棄物減量等推進審議会委員

<過去の実績>

・2015年4月~2019年3月 岐阜県加茂郡白川町 佐見小・佐見中学校ICTリテラシーアドバイザー

・2015年4月~2017年3月 国立高等専門学校機構 岐阜工業高等専門学校 教育後援会 副会長

外部資金

<現在進行中のもの>
・イノベーティブ教育の実践に向けた教職志望の学生の学習に関する縦断的研究
 日本学術振興会 科学研究費助成: 基盤研究(C)
 研究期間: 2021年4月 - 2024年3月 代表者: 羽野ゆつ子(大阪成蹊大学)、研究分担者:山崎宣次ほか 

<終了したもの>
・アブダクションを用いた豊かな学びモデル開発
 日本学術振興会 科学研究費助成: 基盤研究(C)
 研究期間: 2019年4月 - 2021年3月 代表者: 加藤直樹(岐阜大学)、研究分担者:山崎宣次ほか
 ※研究代表者死去のため、2020年度で中止

・学力向上のための基盤作りに関する調査研究
 文部科学省(テーマ3:効果的な補充学習・家庭学習の実施)
 研究期間: 2019年4月 - 2021年3月 契約者: 岐阜県羽島市教育委員会、分析専門チーム担当:山崎宣次ほか

・小学校通知表所見と「よいとこみつけ」の言語分析による教師の評価力量形成の研究
 日本学術振興会 科学研究費助成: 基盤研究(C)
 研究期間: 2014年4月 - 2017年3月 代表者: 山崎宣次

・タブレットPCの特性を活かした教育・学習デザイン
 日本学術振興会 科学研究費助成: 基盤研究(B)
 研究期間: 2014年4月 - 2018年3月 代表者: 加藤直樹(岐阜大学)、研究分担者:山崎宣次ほか

・学校体制での「校務(教務)の情報化」の先進的モデルの実証実験~教職員一人1台のスレートPCの常時携帯~
 (財)電気通信普及財団: 競争的資金等の外部資金による研究
 研究期間: 2012年4月 - 2015年3月 代表者: 山崎宣次 

 

提供できる地域貢献メニュー

・おもしろ実験教室(幼児・小学生・中学生対象の楽しい科学実験教室) 

教育・研究に対する抱負など

 

受験生の方へメッセージ

 高校生の皆さん、大学には何を求めて入学したいと思っていますか。専門的な知識を学びたい、幼稚園や保育所、小学校の先生になるための資格を取得したい、仲間と楽しく大学生活を送りたい、部活やサークル活動で高校以上に自由な活動を思いっきりしたい、高校時代では出来なかった活動をとことん突き詰めたい・・。など、様々な思いがあるかもしれません。
 しかし、新型コロナウイルス感染等によって、大学も変わろうとしています。いや、それ以前から変わりつつあります。学びたい専門知識などはネット上にいくらでもある時代です。大学に行かないと専門的な知識は学べないような時代は終わりました。要は何を学びたいかを模索しつつも、貪欲に自ら学ぼうとする意識をもち続けることが大切になってきます。文部科学省も「学びに向かう力、人間性等の涵養」を言っています。そのことが深い学びにも繋がっていきます。先生に教えてもらう、教えられたことをひたすら暗記して覚える、過程はともかく結果(正解)だけを求める、といった時代の終焉です。
 主体的・対話的な学びはどちらかというと分かりやすいですが、深い学びってどんな学びでしょうか。各教科の見方・考え方を使って思考することが深い学びだというレベルでは、大学での学びには当てはまりません。学べば学ぶほど、分からないことが増えてくる・・。だから、楽しいという学修の醍醐味を求めて、本学に入学してください。