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※似顔絵:2017年度「卒業研究Ⅱ」(里見ゼミ学生)一同
 
(公立大学法人山梨県立大学広報紙)「Souffle〔スフル〕VOL.8(2018年3月)pp15Scan.jpg
 
※(公立大学法人山梨県立大学広報紙)「Souffle〔スフル〕VOL.8」(2018年3月)pp15より抜粋
 
 
5 地域とつなかるScan
 
 ※(山梨県立大学 地域研究交流センター ニューズレター)「tobira NO.33」(2018年11月)pp.5より抜粋
 
 

※2020/5/3現在

氏名(職名)

里見 達也(准教授)

所属学部・学科

人間福祉学部・人間形成学科

学歴・学位

  • 山梨大学教育学部養護学校教員養成課程特殊教育学科卒業(教育学士)
  • 上越教育大学大学院学校教育研究科障害児教育専攻終了(教育学修士)

職歴

1994年 筑波大学附属桐が丘養護学校 教員(〜2006年)

2007年 帝京学園短期大学 専任講師(〜2012年)

2013年 帝京学園短期大学 准教授(〜2015年)

2016年 帝京学園短期大学 教授

2017年 山梨県立大学 人間福祉学部 准教授(~現在)

専門分野

  • 保育学、教育学(特別支援)

主な所属学会等

  • 日本特殊教育学会(会員)
  • 日本乳幼児教育学会(会員、2009-11年編集協力委員)
  • 日本保育学会(会員)
  • 日本育療学会(会員)

学内委員

(学部委員会)

  • 教職課程部会委員
  • 実習委員会(実習連絡協議会)委員
  • 地域交流センター運営会議(地域実践教育WG)
  • 将来構想委員会

本学における担当科目

(単独担当)

  • 教職概論(幼・小)
  • 乳幼児教育論
  • 教育課程論(就学前)
  • 対象理解(障害)・対象理解Ⅱ(障害)
  • 教育方法論(就学前)
  • サービス・ラーニングⅡ(就学前)
  • 特別支援教育概論(幼・小)
  • 特別支援教育概論(中・高・養護)
  • 障がい児保育
  • 施設実習指導Ⅰ・Ⅱ
  • 特別支援学校等インターンシップ
  • 特別支援学校インターンシップ

(複数・オムニバス等担当)

  • サービス・ラーニングⅠ(就学前)・(小学校)
  • ファミリーサポート論
  • 幼稚園実習Ⅰ・Ⅱ
  • 保育所実習Ⅰ・Ⅱ
  • 施設実習Ⅰ・Ⅱ
  • 人間形成課題演習
  • 人間形成卒業研究Ⅰ・Ⅱ

研究等の内容・実績

Ⅰ.著書・訳書・事典(過去5年分)

  1. 『よくわかる肢体不自由教育』安藤隆男・藤田継道編著(担当:Ⅳ-7「個別の教育支援計画に基づく連携」、Ⅷ-9「保護者との連携」、Ⅹ-6「学齢期における地域との交流」)86-87、178-179、216-217頁、ミネルヴァ書房、2015年4月20日
  2. 『講座 特別支援教育3 特別支援教育の指導法 〔第2版〕』安藤隆男編(担当:第8章第2節2(3)「国語科における指導の実際」162-165頁、教育出版、2016年8月19日
  3. 『Q&Aで学ぶ 障害児支援のベーシック<第2訂版>』小畑文也・鳥海順子・義永睦子編著(担当:第5章「知的障害の理解と支援」)65-76頁、コレール社、2018年3月1日
  4. 『よくわかる特別支援教育〔第2版〕』湯浅恭正編著(担当:Ⅺ-5「教材・教具の開発」)214-215頁、ミネルヴァ書房、2018年4月20日
  5. 『わかりやすく学べる 特別支援教育と障害児の心理・行動特性』河合康・小宮三彌編著(担当:第2部「8重複障害」)158-170頁、北樹出版、2018年4月10日
  6. 『保育者になる人のための実習ガイドブックAtoZ-実践できる!保育所・施設・幼稚園・認定こども園実習テキスト』名須川知子(監修)田中卓也・松村齋・小島千恵子・岡野聡子・中澤幸子(編著)(担当:第14章「実習での子どもやほかの保育者との関わり」)150-168頁、萌文書林、2020年3月30日
  7. 『ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル;日常生活と遊びがつくる「発達の社会的な場」』アーラ・ザクレーピナ[著]、広瀬信雄[訳](担当:解説)212-216頁、明石書店、2020年11月18日

Ⅱ.論文(査読付)(主要業績)

  1. 共著「作業療法士と教員とのチームアプローチに関する研究―給食場面における評価表の作成と活用」筑波大学『心身障害学研究』第29号、207-217頁、2005年

Ⅲ.論文(査読無)(過去5年分)

  1. 単著「重複障害児の授業改善に向けた取り組み-カードによる授業評価とそれに基づく効果的な授業検討会-」山梨大学教育人間科学部障害児教育講座『山梨障害児教育学研究紀要』第8号、19-33頁、2014年2月
  2. 単著「国語科学習を通した個別の指導計画と評価基準の関連性」帝京学園短期大学『帝京学園短期大学研究紀要』第19号、81-97頁、2015年2月
  3. 共著「『保育実践演習』のまとめ」帝京学園短期大学『帝京学園短期大学研究紀要』第20号、45-52頁、2017年2月
  4. 共著「改訂特別支援学校学習指導要領への期待」山梨大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要『教育実践学研究』NO.23、9-24頁、2018年
  5. 共著「幼稚園教育要領「総則」の平成20年版と平成29年版との比較-よりよい障害児保育の実現という立場から-」山梨大学教育科学部障害児教育講座『山梨障害児教育学研究紀要』第13号、11-21頁、2019年2月
  6. 共著「保育者養成課程の学生による食育カルタの制作と保育所におけるカルタ遊びの実践」山梨県立大学『人間福祉学部紀要』第14号、73-83頁、2019年
  7. 共著「障害者福祉分野のソーシャルワークにおける食事支援・栄養指導の重要性-社会福祉士と管理栄養士および特別支援学校教諭との連携再考-」山梨県立大学『人間福祉学部紀要』第15号、79-89頁、2020年
  8. 単著「障害児に寄り添う教授学の方法を探る-障害児を対象とした授業実践の研究から-」山梨大学教育人間科学部障害児教育講座『山梨障害児教育学研究紀要』第15号、59-68頁、2021年2月
  9. 共著「小学校における障害理解教育の展望-「知見」と「かかわり」及び教師の役割-」山梨大学教育人間科学部障害児教育講座『山梨障害児教育学研究紀要』第15号、69-73頁、2021年2月

Ⅳ.科学研究費補助研究等報告書(過去5年分)

  1. 共著「教育啓発」担当、厚生労働科学研究費補助金・新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業(新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業)(H25-新興-指定-011)『集団予防接種等によるHBV感染拡大の真相究明と被害者救済に関する調査研究報告書』、2016年

Ⅴ.雑誌、その他(過去5年分)

  1. (公立大学法人山梨県立大学広報紙)「Souffle〔スフル〕VOL.8」(2018年3月)pp15
  2. (山梨県立大学 地域研究交流センター ニューズレター)「tobira NO.33」(2018年11月)pp.5

Ⅳ.学会発表(過去5年分) 

  1. 共同発表「トラウマや虐待による二次的障害への支援における動作法の意義についての一考察」山梨大学教育人間科学部附属特別支援学校第30回公開研究会、2016年
  2. 共同発表「知的障害児と肢体不自由児との手指機能の特性と不器用さに関する比較研究」山梨大学教育人間科学部附属特別支援学校第31回公開研究会、2017年
  3. 共同発表「アクティブラーニングによる高大接続福祉教育の質的研究-基礎学力と専門性の葛藤を超える-」日本福祉教育・ボランティア学習学会第24回あいち・なごや大会、2018年

Ⅶ.科学研究費補助金研究等プロジェクトの取得・参加

  1. 研究分担者「学童保育における生活や学習上の困難を抱えた児童に係る調査」榊原剛(研究代表者)全国保育士養成協議会平成21・22年度関東ブロック研究・研究助成、2009-2011年度
  2. 研究協力者「集団予防接種等によるHBV感染拡大の真相究明と被害者救済に関する調査研究」岡多枝子(研究代表者)厚生労働科学研究費補助金・新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業(新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業)(H25-新興-指定-011)、2014-2016年度

教育活動の実績(過去5年分)

2015年 山梨県立大学 飯田キャンパス 非常勤講師(担当科目「特別支援学校現場演習」)(〜2016年)

2015年 山梨大学 教育人間科学部(現、教育学部) 非常勤講師(担当科目「特別支援教育総論」)(〜2017年)

2017年 都留文科大学 教育学部 非常勤講師(担当科目「重複障害教育総論」)(〜現在)

2017年 帝京学園短期大学 非常勤講師(担当科目「児童の健全育成と福祉」)

2017年 帝京学園短期大学 非常勤講師(担当科目「子育て支援実践演習」)(〜現在)

2018年 帝京学園短期大学 非常勤講師(担当科目「保育内容(人間関係)」)

2018年 山梨大学 教育学部 非常勤講師(担当科目「発達と障害」)(〜現在)

 

職務上(実務上)の実績(過去5年分)

大学コンソーシアムやまなし

  •  企画・運営会議(2013年〜2016年) 

COC+事業

  •  事業実施委員会(2015年~2019年)
  •  事業実施委員会幹事会(2015年~2019年)
  •  コース別(子育て支援コース)運営委員会(責任者)(2015年~現在)
  •  クラウドファンディング運営委員会(2015年~2019年) 

社会活動・地域活動の実績(過去5年分)

Ⅰ.審議会委員等

  • 北杜市障害福祉計画(第3・4期計画)策定委員会(副会長)(2011年・2014年)
  • 北杜市第2次障害者計画策定委員会(副会長)(20126年)
  • 平成27年度特別支援教育体制強化事業に係る特別支援教育スーパーバイザー会議委員(2015年)
  • 社会福祉法人八ヶ岳名水会 理事(2010年~2016年)・評議員(2016年~現在)
  • 社会福祉法人しあわせ会 評議員選任・解任委員(2017年~現在)
  • 山梨県幼稚園教育研究協議会 副会長(2017年~現在)
  • 中央市公立保育所在り方検討委員会 委員長(2018年)
  • 山梨県立盲学校 学校評議員(2019年~現在)
  • 山梨県特別支援教育振興審議会 副会長(2019年)
  • 山梨県立あけぼの支援学校 学校評議員(2020年~現在)

Ⅱ.講演会・研修会等

  • 筑波大学公開講座「障害児に対する動作法実習」(実技指導員)(2007年~2016年)
  • 大学コンソーシアムやまなし『コミュニティーカレッジ講座(地域ベース)』「気になる子への関わり方」・「子どもの教育支援とは?」(講師)(2013年・2015年)
  • 児童発達支援事業「サポートルームたけのこGUNGUN」療育プログラム(スーパーバイザー)(2014年~現在)
  • 平成28年度放課後児童指導員研修会「障害児援助」(講師)(2016年)
  • やまなしMiraiリーダー『SHINGEN』セミナー(講師)(2017年)
  • 平成29年度児童厚生二級指導員研修会「健全育成論」(講師)(2017年)
  • 平成29・30年度山梨県立大学教員免許状更新講習「選択講座:幼稚園教諭の実践力を高める①」「子どもの想いに寄り添う見方・考え方に応じたかかわりについて」(講師)(2017年・2018年)
  • 平成29・30年度山梨県放課後子ども総合プラン推進事業指導者研修会「多様な子どもたちの理解と支援の方法と情報交換~配慮の必要な子どもたちの具体的な事例について~」(講師)(2017年・2018年)
  • 平成29・30年度子育て支援員研修会「A-1子ども・子育て家庭の現状」「A4保育の原理」・「B9保育者の職業倫理と配慮事項」・「C6a~c見学実習(講義・演習に代える)」(講師)(2017年・2018年)
  • 甲府市北部幼児教育センター 月齢別講座 1歳3ヶ月~2歳未満児コース 「子どもとのかかわり方について」・「あそびの素を育てるかかわり方~子どもを包み込む笑顔とは~」(講師)(2017年・2018年)
  • 平成29年度県民コミュニティーカレッジ地域ベース講座「リスクを知ってハッピーライフー地域と世界の隣人の暮らしから学ぶこと-」第4回「気になる子どもと家族の生活」(講師)(2017年)
  • 平成29・30年度放課後児童支援員認定資格研修「特に配慮を必要とする子どもの理解」(講師)(2017年・2018年)
  • 笛吹市保育内容研究委員会(アドバイザー)(2017年~2018年)
  • 帝京学園短期大学(教務アドバイザー)(2018年)
  • 山梨県私学教育振興会幼稚園部・西地区研修会 講師(2018年~現在)
  • 平成30年度民間保育士等キャリアアップ研修「分野:障害児保育」(講師)(2018年)
  • 平成30年度放課後児童支援員等資質向上研修「育成支援に必要な保護者との連携を図るために」・「発達障害児など配慮を必要とする子どもへの支援」(講師)(2018年)
  • 平成30年度南都留地域教育フォーラム第6分科会(特別支援教育部会)「-連携の中で子ども・保護者を支える-」(助言者)(2018年)
  • 令和元年度放課後児童支援員等資質向上研修「発達が気になる子どもとの関わり」講師、2019年6月7日、会場:立青少年センター
  • 2019年度山梨県立大学教員免許状更新講習『選択必修:特別支援教育』講師、2019年7月6日、会場:山梨県立大学
  • 平成31年度子育て支援員研修会「A-1子ども・子育て家庭の現状」「A4保育の原理」・「A7子どもの障害」・「B7地域の環境整備」「B9保育者の職業倫理と配慮事項」・「B10特別の配慮を必要とする子どもへの対応」・「C6見学オリエンテーション」講師、2019年8月4・10・28日、会場:山梨県立大学
  • 令和元年度笛吹市主任保育士研修会「保育所児童保育要録の書き方と新様式について」講師、2019年9月11日、会場:八代総合会館
  • 令和元年度山梨県放課後子ども総合プラン推進事業指導者研修会「気になる子どもたちの理解と支援方法及び情報交換」講師、2019年9月13日、会場:山梨県立青少年センター
  • 令和2年度第1回山梨県児童厚生二級指導員研修会「健全育成論」講師、2020年6月19日、会場:山梨県立青少年センター
  • 令和2年度第2回山梨県児童厚生二級指導員研修会「児童の発達理論」講師、2020年7月3日、会場:山梨県立青少年センター
  • 令和2年度子育て支援員研修会「A4保育の原理」・「A7子どもの障害」・「B7地域の環境整備」「B9保育者の職業倫理と配慮事項」・「B10特別の配慮を必要とする子どもへの対応」・「C6a~c見学」講師、2020年9月3・10・18日、会場:(9/3・18)アイメッセ山梨・(9/10)ぴゅあ総合
  • 令和2年度山梨県立わかば支援学校ふじかわ分校 校内研修会「子ども理解から始める授業作り~子どもの発達段階を踏まえた授業実践とは~」外部講師、2021年1月7日、会場:山梨県立わかば支援学校ふじかわ分校

 免許・資格等

  • 小学校教諭1種免許状
  • 養護学校教諭1種免許状
  • 養護学校教諭専修免許状

提供できる地域貢献メニュー

  • 障害児のあそび発達
  • 身体の動きを意識した心理的変容から見る教育支援
  • 教育・保育現場(幼稚園、小学校、特別支援教室・学級、特別支援学校学校、保育所、認定こども園、学童保育、放課後児童クラブ、放課後等デイサービス)における授業・活動の改善
  • こどもとのかかわり方
  • 子育て支援
  • 児童館・放課後児童クラブの役割

教育・研究に対する抱負など

 「あそびの発達」という観点から「障害児のあそび」をとらえる実証研究を行いたいと考えています。加えて保護者や教育・保育者のかかわりも重要であり、「子育て支援」という観点から「障害児のあそびの発達」をとらえる研究も実施したいと考えております。

 また、教育・保育現場(幼稚園、小学校、特別支援教室・学級、特別支援学校、保育所、認定こども園、学童保育、放課後児童クラブ、放課後等デイサービス)における個からクラス全体の支援へつなげる「教育支援」や「授業・活動改善」についての方法論も探っていきたいと考えています。

 さらに、教育現場で実習生を直接指導する「実習指導教員」をはじめ、大学で実習生を送り出す「実習担当」の双方を経験しているため、教員・保育者希望の学生が自信をもって教育・保育現場で働けるよう、学生への教育や指導により積極的に携わっていきたいと思っています。

 これまでの現場経験を活かし、教育・保育学理論の実践化をめざし、授業の中で学生たちに現場の様子を自分のことばで伝えていきたいと考えています。

受験生の方へメッセージ

 こどもたちが自然と集まる先生の存在、うれしくありませんか?自分もそのようになれたら…と感じている学生、ぜひ一緒にそのメカニズムを解明してみましょう。実際の教育・保育や療育現場で観察したり、模擬体験をしたりして五感で感じる研究を大切にしています。身体の動きを通した心理的変容から見た教育支援のあり方についても共に学んでいきましょう。

 

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